【スマホで副業】自分のアイデアを使ってLINEスタンプでお金を稼ぐ方法

LINEスタンプ

最近、スマホで副業をしてお小遣いを稼ごうとする人が増えています。中には、お小遣いレベルではなく、数十万稼ぐ人も存在します。今回は「LINEスタンプ」で稼ぐ方法を紹介します。

自分で作らなくてもLINEスタンプでお金を稼ぐことが可能

基本的に、LINEスタンプを販売するにはPCを使って、自分で制作・販売をする必要があります。ですが、LINEスタンプを代わりに制作してもらい、それを販売する方法ならばPCは不要です。

LINEスタンプを販売している人の中には、1000万円以上稼いでいる人も少なくないようです。LINEスタンプの制作代行を利用して販売するのは、初期費用がかかってしまいますが、そのアイデアが確かなものならば、国内で7300万人以上が使っているLINEで多くの人から買ってもらえるはずです。

LINEスタンプ制作会社に依頼

調べてみると、スタンプファクトリーというLINEスタンプ制作代行が見つかりました。このサイトはLINEスタンプ制作の大手のようです。

日本語だけでなく、英語や中国語にも対応しているので、海外にも自分のスタンプをアピールできます。制作だけでなく、LINEスタンプの審査や販売開始までの代行サポートまでしてくれます。

気になる方は、問い合わせしてみるといいかもしれません。多くのメディアに取り上げられたことがあり、安心してお願いできるLINEスタンプ制作会社です。

格安でLINEスタンプ制作依頼

みんなのスキルを販売しているココナラなら、格安でLINEスタンプ制作を依頼できます。「Line スタンプ」と検索すると、2,000円~10,000円で制作してくれる方が多いようです。

ココナラの登録は無料で、クレジットカード決済・キャリア決済・コンビニ決済などに対応しているので、手軽に利用できます。

LINE自作スタンプは販売総額530億円

2018年5月、LINE自作スタンプの販売サービス開始から4年間で販売総額は530億円を超えたと発表されました。売上の上位10人のクリエイター平均販売額は6億4100万円もあるようです。

登録クリエイター数は、世界で約150万人を突破し、販売中のスタンプ数は合計130万セットを超えているとのこと。売れるLINEスタンプが完成すれば、初期費用をあっという間に回収できるでしょう。

※当ページに記載されている情報は全て記事執筆時点のものです。

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